2005-05-22 ■ 七里ガ浜でウィンドサーファーを眺める。 大きめの犬が走り回っている。チーズをひとかけら、あげた。 ロシアのアニメ作家ユーリー・ノルシュテインのドキュメンタリーを観る。 ノルシュテインが主催する日本人向けアニメコンテストで、 作品を出展してきた若者に対して、まあ、つまり、面白くないという発言をしてくれた。 とてもありがたかった。 自分は、面白くないとは感じていたけど、具体的にどこがどうして面白くないのかが 解らなかったのだ。