七里ガ浜でウィンドサーファーを眺める。
大きめの犬が走り回っている。チーズをひとかけら、あげた。


ロシアのアニメ作家ユーリー・ノルシュテインのドキュメンタリーを観る。
ノルシュテインが主催する日本人向けアニメコンテストで、
作品を出展してきた若者に対して、まあ、つまり、面白くないという発言をしてくれた。
とてもありがたかった。
自分は、面白くないとは感じていたけど、具体的にどこがどうして面白くないのかが
解らなかったのだ。