QJ高須光聖と土屋Pの対談記事を読む。
前後ページを若手お笑い芸人の特集記事で挟まれた中、お笑いブームの本質とはなにか、
捉えにくいお笑いの潮流をなぞりつつ、意見交換。やはり焦点は次代の担い手不在。
自分は単なる見る側の人間なので、普段 若手芸人について上司さながら勝手気ままに
評価させていただいているのだけど、
ただそれだけでいいのだろうかと真剣に悩んでしまった。真摯にお笑いと付き合いたい。