JP1君のメール送信機能はOutlook君などのメーラを使うらしく、
サーバにそれを常駐させるのはどうかということになり、
結局VBS+BASP21で対処することに。
JP1のとあるジョブ(バッチ処理など)で、エラー発生の際には
そのジョブのID番号を引数にしてVBS発車。
番号に対応したエラーメッセージをCSVから引っ張りこんで、
メールに当て込めぶん投げる。
ムハッ、部内全員の携帯にメールいくようにしたぞ。


家帰ったら今度はサーバの死活監視モノ作ろうっと。